カテゴリー「初めての方へ」の18件の記事

何も考えていない?脳

しばらくご無沙汰しておりましたが、原稿の直しをして、今年は私が主催で長野に友人とキャンプに行き回復して戻ってきました。

最近脳科学がはやりですが、我々の脳は自分で考えているとされていますが、実はなにも考えていないのではなかろうかと思います。

全て地球に考えさせられているだけで、実は自力ではなにもしていない気がします。

確かに他の生き物に比べれば、テクノロジーを駆使しているかも知れませんが、他の生き物は進化という形で環境に順応しているわけです。例えば細菌などは農薬や抗生物質耐性菌を初めとして亜種がどんどん生まれています。

人間の行動はこれを科学が補っているにすぎないのではないでしょうか。つまり進化の代わりに科学が発達した訳です。進化はしていないので個体の力は弱く、テクノロジーがなければすぐに死んでしまいます。

ある個体が爆発的に増殖したとしても、ある程度の時期に達すると自分の分身が多くなりすぎて増殖が止まります。快適な環境でなくなったということですね。そして宿主が死ねば絶滅してしまいます。だから、宿主を生かさず殺さずで食い尽くしていくわけです。人間も同じ事だと思います。

地球からみれば細菌も我々人間も対して変わらないのではないでしょうか。地球からみれば人間が菌で菌は分子のようなイメージで、大小が変わっただけかもしれません。

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委員会に参加しました

また立場をわきまえず、若者の特権を活かして(自分で若気の至りですませてもらいたいと言っているのだから厚かましい。)

「新たなる多数派の思想の形成を目指す100人委員会」
~多様な連帯による生命の結び合い~

に参加してきました。(内山先生から昨年の上野村シンポジウムの参加者全員にメールをいただいた物で。)こういう場にいられることがありがたいですね。

例によって詳しい話は三人委員会哲学塾ネットワーク新たなる多数派の思想の形成を目指す200人委員会に記載してあります。

いろいろな立場の人や、冷やかしの人もいましたので何処まで意志の共有ができているかわかりませんが、あれだけの方が現在の社会システムに疑問を感じているのですから、内山先生がおっしゃったように何とかしようと思ったら、案外何とかなってしまう物かもしれません。

最近良く思うのが、その是非が問われる時期に来ているような気がします。形だけが残り時代に合わない無駄なシステムが再考されれば、よりよい生活が送れるのでは無いかと思います。ただしそのためには既得権益がある人は痛みを伴うわけですが。

売る係の人、野菜係の人、機械を作る人、肥料を作る人など多くの人が野菜を作るだけでも関わってきます。でもそれぞれバラバラで、だから言われた通りのものを作ったとしても、最終製品が必ずしもいい物が出来るとは限らないし、要求はどんどんエスカレートする。さらによくわからないけど、こういう物がいいとされているのでブラックボックスが多い。
そして最終的に売る係の人が偉いとされてしまう。売ってやっているんだと。でも本来は売る係の人は一番下で、本当は野菜係が一番えらいはず。だって売る係の人は野菜係がおまえにはやらんと言ったら困るはずなのに。だから野菜係の人はもっと食べる人に近づいた方がいいと思う。実際に食べる人が求めている物と売る係が売りたい、売りやすい物はだいぶ違う。というか食べる人すら売る係の人に先導されてしまっている。こんなことを問わなきゃいけない時期なんだよねと改めて思い直しました。

昨年の上野村以来、内山先生の追っかけをしているせいか話が溜まってきたので新たに「内山哲学」というカテゴリーを作りました。過去の記事を一覧でご覧いただけますのでご利用ください。聞くたびに内山先生の思想に惹かれていきます。思想を共有している場にいると、居心地の良さを感じてしまいますが、それではいけないのかもしれません。問題なのは、共有できていない方にいかに浸透させていくことかだと思います。

懇親会はとかちのでした。実際酒が入った席の方が盛り上がっていました。(まあ100人委員会の方は一人一分じゃ盛り上がりようもないですが。)とかちの・・・初心者の私が申し上げるのも恐縮ですがどれも本当においしかったです。特にじゃがいもと鶏の唐揚げポン酢かけは最高でした。こんなおいしい物が食べられる皆さんが少しうらやましいですが、東京にあこがれない若造なので、それ以上は魅力を感じません。先日も出張で用事が始まる前から早く帰りたいと思っていましたし。

それとみえだぶろぐ再編集をしている話をしましたが、結局締め切りに間に合いませんでした。でも何らかの形で出したいと思います。

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山奥での体験

よばれると立場を考えずほいほいついて行ってしまう物で、またも「第1回新たな多数派をめざす上野村シンポジウム」なるイベントに参加させていただきました。

行きの車内では山道でくねくねだし、後ろからあおられるし、しかもダム横で高さがあって怖いしと思いながら走って、なんかこんな思いをしてまで行くことはないのではないだろうか、でもここまで来てしまうと帰るに帰れないしなどとちょっとネガティブになりながらもやってきたのですが、大きな間違いだったと思い知らされました。

みえだは観客のつもりでいったのですが、まさか話をしなければいけない立場になるとは。周りは偉い人ばかりだったのに恐縮です。そもそも不慣れなのでちゃんと自分の言いたいことが伝わっているかも不安です。

しかし大変有意義なシンポジウムでした。普段みえだは口ばかりで対したことはしていませんが、他の皆さんは実際に活動している方ばかりですから、やはり発言の重さが違う。そして何より(皆さん初対面で打ち合わせもしていないにもかかわらず)表現方法が違うだけで必然として本質的な考え方は同じなのだと実感しました。ある意味ではこうやって日本をよくしたいと思う人は少数派であり、端から見れば「へんな人」の集まりであるこの集団を通じて、社会が「幸せ」を再認識できたらと願うばかりです。

なにより村民を挙げての歓迎をしてくださり「おもてなしの心」がすばらしかった。村の人からするとこんな村にある当たり前の物でいいのかと思う気持ちもあったようですが、かえってそれが私たちを幸せにさせてくれました。海もない群馬県で「マグロ」など出されたら幻滅していたことでしょう。私たちは自然の中で当たり前に存在していますが、当たり前に活かされていることの大切さ、ありがたさを実感できました。

また、宿泊先は民家だったのですが、生の声を聞くことができ村の良さを知るきっかけになったと思います。そもそもみえだは出不精で正直こんな山奥などきたこともありませんから。今回のイベントは立教大学の内山教授の呼びかけに賛同した有志が募ったわけですが、内山先生が初めて村にきた頃には変わった人だと思ったそうです。村の方にはぜひともその方のすばらしさを再認識していただきたい物です。偉い人を連れてきたのはわかるがそれがどんな偉い人なのかよくわかっていらっしゃらないのではないでしょうから。私は内山先生と前回とかちローカルサミットでお会いした程度で関係は薄いのですが、本当に内山先生の偉大さを実感いたしました。

そしてオプションツアーで山登りをさせていただいたのですが、地元の方(おてんまの会というそうです)が同行していただきいろいろご解説をいただきました。おかげで充実した時をさらに満喫することができました。強制参加ではなかったので、また山登りという肉体的な負担を強いるイベントであり、余り参加者がいなかったのですが、参加しなかった方はもったいないなと思います。でもおかげで少人数だったからこそ楽しめたと言うことは確かかもしれません。(修行僧が登頂していた山とのことで、いささか神秘的でもあり、携帯も通じず頼れるのは己のみという環境の中、不自由さを感じることで、悟りを開ける気持ちが少しわかった気がします。あれをヘリコプターで上れば感動はなかったことでしょう。)
みえだはおかげさまで教育関係の知り合いが多く、そういうイベントにも多く出させていただいているのですが、教育現場でも自然教育の大切さは十分わかっているが、それを教えられる教師がいないとどこぞやの教育委員会の偉い方がおっしゃっていたと記憶しています。そういう意味でもああいう自然と共生している方たちは重要だというのに膝元の群馬県内ですら活用されていないのはとても残念です。
大学卒業すれば速教師はよくない。何年か社会経験が必要だとおっしゃっていましたが、まさにその通りです。みえだはさらに官庁も民間経験は必要だと思います。

いい方はそんなところですが、気になったところをいくつかあげると、まず学生さんが結構多くきていたのですが、ちょっと学生さんの尺度では測りきれなかったようです。皆さん同じ意見ばかりでおもしろくないような感想があげられましたが、そうではなく日本(もっと小さく地域でもかまいませんが)をよくしたいと思えば必然と意見が同じになってしまうのであり、そういう共通意識を持つことが一番重要なのです。
自分は体験してみないとわからないことというのはたくさんあると思います。若いときの苦労は買ってでもしろと言うくらいですので、そういう意味でも学生ではわからないことが社会に出たときに、あの発言の真意はこういうことなのかと再認識してもらえたらいいですね。本当は大人も子供も関係なく、もっと生きるための苦労をすべきだと思います。お金を得るための苦労ではなく、あくまでもお金・物は手段だと言うことをつい忘れがちです。(最低でもあの場にきた時点で問題意識を持っているレベルの高い学生なのは確かです。)

もう一つは上野村はもっと東京(都市という意味ではなく人のいるところ)と外交すべきだなと言うことです。村に自信があるので、今の状態でも不満を持っていらっしゃらないようですが、よさをアピールしなければ、良さが伝わるまでには相当の時間を要してしまいます。だからといって政治家頼みにするのではなく、志を高く持ちこのままではいかんと思うその気持ちが人を動かすのです。そしてよい心の共鳴が広がれば必ず社会はよい方向に向かっていきます。そもそもこのイベントすらローカルのテレビだけしか発信しないのはもったいない。自分でビデオをもらいインターネット配信しようと思うくらいの物です。

本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
幸せな気分で帰ってきたので、珍しくやんわりコメントです。本当はもっと話したいこともありますが、それは直接聞いていただけるとありがたいです。

みえだ写真集に関連写真あり。

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3度目の大学

またもご厚意で群馬大学に行ってきました。(関連:2007/07/24 講演会を終えて2008/03/14 授業を持ちました)話の内容は去年と同じで申し訳ないなと思いつつも。

つい何年か前に大学を卒業したばかりのつもりで今したが、学生は若いですね。始まるまで観察していましたが、元気だなぁと思いました。自分も学生の頃はそうしていたわけですが、本当に若気の至りです。

社会人になって早数年が経過し、本当に学生とは違いできないことが多々あると思います。そんなわけで学生にしかできないことがある、学生だからできることがある。という話をしてきたのですが、学生の皆さんにはまだ理解できないかもしれません。

とはいえ私も若人。日本をよくすべく何かアクションを起こさなければならないと思うこのごろ。そういえば、とかちローカルサミットの参加者こういうイベントに誘われました。

ご関心のある方は是非お申し込みください。

新たな多数派の形成をめざす上野村シンポジウム

http://www.uenomura.ne.jp/(上野村HP)

(もう締め切られていたらごめんなさい。)

全然関係ない話ですが、先日蜘蛛の巣を見ていたらとてもエコロジーだなと思いました。くもが毎日ちゃんと管理をしないと自然と分解されてしまう。それに比べて人間の文化ときたら。なんなんでしょう。

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授業を持ちました

またも群馬大学に行ってきました。今回は留学生のための授業で、正式に非常勤講師の依頼をいただいての話です。(関連:2007/07/24 講演会を終えて

最近つくづく思いますが、期限が長い仕事はどうもやる気が起きません。話をいただいた時点で、友人へ就職に関するアンケートはお願いしてありましたが、それをまとめ始めたのは提出の2,3日前です。(留学生のため、日本語が難しいかどうか本人達に確認していただく必要があったため。)そして一番乗りに乗っていたのが、前日の夜中。あー時間がないと思いながらやっている仕事が一番はかどります。

おにぃさんその節はお世話になりました。とても参考になりましたよ。

留学生も缶詰になって就職のための集中講義を受けているのですから大変です。みえだは下っ端ですが、他の講師の方は会社のお偉いさんばかりですから、恐らく堅い話が多かったんじゃないですかね。自分は下っ端らしく、体験談や先輩としての就職アドバイス、それと日本固有のマナーなどを、相変わらず好き勝手にしゃべってきました。

留学生に触れて思うのは、やはり日本人とは文化が違うなと思います。きっと彼らを苦しめる壁はそれでしょうね。言語としての日本語も難しいですが、それはコミュニケーションレベルなら何とか片言でも通じますから。

実際授業が良かったかどうかわかりませんが、当日聞いた留学生からの感想では、妹の体験談「頭は悪いけど、嘘はつきません」が良かったそうです。そんなんで短大卒で唯一某一部上場企業に受かっていますからね。他の大卒に不思議な目で見られたそうです。また、バイト経験の学生がミスドでバイトした際にユニフォームを返さなかったら、講義中に店長が尋ねてきて取りに来たそうです。あんな物他では着ないのにと大変不思議がっていました。たしかにそうですが、悪用されても困りますからね。制服は仲間意識の最たる物ですから、仲間ではない人が着ては問題になります。最近モラルの低下が叫ばれる昨今ですからね。

学生のレベルがまちまちだったので、面白い人と難しかった人がいたようです。それは致し方ないのかなと思います。学生の皆さん、見ていたら是非授業の率直な感想をください。(いい方でも悪い方でも大丈夫です。悪い方が次回に役に立つかもしれません。)

今回は正式に非常勤講師なので、任命証をいただきました。こんな紙切れなのにと思いますが、日本社会では重要なんですよね。そういえば先日仕事の関係で、みえだに日本国から固有の番号をいただきました。複雑な気持ちです。一般人はもらえない物ですが、いよいよ番号で呼ばれることになってしまったかと。たしかにそれが一番個人を特定しやすいのはわかりますが、なんだかなぁと思います。

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またもアクセスが増加しています

アクセス解析を見ていたら、またも今日はアクセスログのバーが一気にあがっていてびっくりです。(関連:2008/02/03 知らぬ間にすごい数のアクセスがあったようです。

今回のログを見てみるとアクセスが多いのは、2008/01/22 本が返ってきました。欲しい人にはあげちゃおうかとです。今回は履歴がきちんと残っていないので、なぜアクセス数が増加しているのか全くわかりません。ただ、増加していると言うことはいいことです。欲しい人にはあげるといっているのにだれもいらないのでしょうか?こうなればAmazonで売ってしまおうかと。っていか売ることにしました。

どうも皆さん無料では気が引けるようなので。いただいた物ですが、新品にすると定価にしかならないようです。定価をいただくのは申し訳ない気がしますが、中古の区分にするのはプライドに引っかかるためご了承ください。

追伸 おにぃさん注目を浴びていますぞ。みえだぶろぐ内でのアクセス数が鰻登りですぞ。頑張って書いてください。

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恋空をみて

一般的な男同様、自分も恋愛物は興味なかったのですが、誘われて致し方なく。いやはや考えさせられる作品でした。自分を含め世の男どもは、こんなにピュアに恋愛をし、彼女のためなら、富も名誉も社会的立場も全てを捨てる覚悟はあるのでしょうか?

お話の流れは、女子高生の初恋、レイプ、妊娠、流産、彼氏との別れ、二人目の彼氏と続きます。見た目はちゃら男ですが、その中身は誰よりも純粋で。ただただ表現がへたくそなだけ。

映画館で周りは女子中高生が多かったようで、後半30分くらいはみんな泣いていました。みえだ自身も最後のテレビ電話のシーンはやばかった。また、強姦シーンでは憤りを覚えました。それに接したとき彼氏は・・・。ここから先はネタバしそうなのでやめておきます。

世の女性にお伝えしておきますが、彼女のためならと潔く別れを告げる男や、ちゃら男だけど、純粋にただ一人だけを愛し、全力で守る男にはなかなか巡り会えないかもしれませんよ。そんなものは夢物語。

自分もあの立場になったときに、同じ行動ができるかどうか。愛しい人のためにと、見放しておきながら、ただ見守る。映画を見た率直な感想は、大事な人なのだからこそ、常にそばにいて守ってあげたいということです。自分の全て、一生をかけて。

未だに高校生の恋愛を見ると純粋でいいなと思ってしまいます。なにぶん遅咲きで高校時代など本当に恋という物をしたことがないので。ただ恋という物に流されていたというか、恋している気になっていただけで。いつでも特定の人と一緒にいたいと思うことなどありませんでした。しかし今時の高校生や中学生などは目が合うとSEXに走ってしまうのでしょうか?

是非ともカップル、新婚夫婦で見て、お互いの愛を確かめるも良し、あの立場になったらどうするかを考えるも良し、いろいろ考えていただきたい物です。

恋空オフィシャルサイト
http://koizora-movie.jp/

なにかの紹介記事を書いたときは、アクセス数があがりますが、個人的にはそれ以外にもいろいろ用意してありますので、みえだぶろぐを是非読んでいただきたい物です。日が沈むのが早くなり、会社からの帰宅時夜景がきれいな昨今。秋の夜長に最適な、お勧め記事がたくさんありますよ。

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誤字 脱字

昨日友人からみえだぶろぐは誤字脱字が多いと言われました。自書「常識は破るためにある」を執筆しているときにも編集担当に言われたようなことです。(関連:2006/10/25 脳みそフル回転です)というのもみえだは一気に書き上げるタイプなので、誤字脱字とかはほとんど気にしていません。

気づいたら是非コメントを残していただくなどしていただければとてもありがたいです。

適当なブログで申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。
三枝孝裕(みえだたかひろ)

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KOZYとのつながり

KOZYは小学校からの友達です。みえだは「おたか」と呼んでいます。(あー公開しちゃまずいのかな?)

小学校4年までずっと一緒で、4年の後半に親の仕事の都合で、佐野から栃木に引っ越しました。その後も電車でお互い行き来する仲でした。

高校に入り、おたかは栃木から佐野へ通っていましたが、逆にみえだは佐野から栃木に通っていました。そしてなんとみえだの高校の友達がおたかの中学校の友達で・・・。しばらく連絡しない時期がありましたが、またつながることになりました。文化祭にも来てもらいましたが、その後また連絡が途絶えました。

そして大学に入りガイダンスの前に、突然電話が鳴りました。
おたか:「たーちゃん元気?」
みえだ:「おーおたか久しぶり。どうした?」
おたか:「今たーちゃんの後ろにいるんだよ。」
みえだ:「えー」
本当に小説みたいな流れでした。おたかに僕が受かっていたことは伝えていましたが、僕は知らなかったのでとても驚きでした。しかも同じ学部とは・・・。縁とは不思議な物です。でもおたか儲かっているなら一言連絡くれればいいのに。人が悪いな。なんて冗談も通じる仲です。

もっとすごいシンクロエピソードがあります。これはおたかの話をするときは誰にでも言っていることですが、ある時お昼休みに電話がかかってきて、
おたか:「今どこにいるの?」
みえだ:「ここ」
おたか:「大講義室?」
みえだ:「そう」
これを横で聞いていた友達は、「ここ」と「そう」しかみえだが言っていないのに、おたかが来たことに大変驚いていました。本人より周りが驚いていたほどです。

未だに飲み会や旅行など年に最低でも2,3回以上はいろいろなつながりがあります。

こんなにシンクロしているおたかですが、正確はまるで逆です。みえだは典型的なO型でおおざっぱ。おたかは逆に典型的なA型でまじめすぎるほど、神経質です。しかし正確が逆だからこそ関係が続いているのかもしれません。

だいたいみえだの周りのつながりは不思議です。今まで連絡を2~3年取っていなくても、取り始めれば、何事もなかったかのように毎日のように合うようになるのですから。

関連:2006/09/13 人と人

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妹に先を越され

昨日書いたとおり、すっかり妹に先を越されてしまいました。(耳つぼダイエット)いつの間にやら資格を取り、店の名前を決め、場所を確保し、着実に準備していたようです。楽観的というか度胸があるというか・・・。結婚、出産と先を越されていますが、独立までとは。しかも例によって事後報告で一番最後に人づてに知る。悲しいかな。(関連:2007/07/02 結婚のお知らせ

全てにおいて恵まれた環境があればこそだと思います。ちょうど身内で空いている家があるので、それを借りて始めたので、借金があるわけじゃないし、先行者に弟子入りしてノウハウ学んで来たわけですから。本人も不幸なことがあったとしても、自分が恵まれていると思っていますから、余計にそう思うのかもしれません。

兄としてはあまりにも順調にことが進んでしまったので、行動が大胆というか無鉄砲というかだまされているというか、もう少し慎重にちゃんと計画書を作り収支バランスを考えてから始めた方がいいのではと思いアドバイスを一言添えました。しかしながらそんなことを言えば、本人は盛り上がっていますから、そんなぐじぐじ言っているからなにもできないと逆に批判されてしまうくらいの物です。

まあそれだけのやる気があるなら安心かなとも思います。

先行者が親身に教えてくれたのは、FCの子供ができるわけですから旨味があるので、勧めているところがあるのでは?と人の親切に勘ぐりを入れてしまう。たしかにそんな状態だからこそ、妹の言うように意気地が無くて何もできないのかもしれません。

何より妹には、自分がやせた体験を元にしていますので、かなりの自信があるようです。それにやっぱり大手はFC加盟するにしてもパッケージが用意されて簡単に素人ができるようになっていますから、余計安心してできるのかもしれません。だから、素人が不安がるような手探りで始めたような商売ではやっぱり儲からないのかもしれません。

是非とも妹の成功を願うとともに、開店したら身近なライバルが増え、おしりにますます火がつきそうな今日この頃です。

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