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悠久の時間

またも内山先生にお会いしてきました。(関連:2008/08/11 山奥での体験)今回は三人委員会哲学塾ネットワーク事務局長のご紹介で片品村で語る! 尾瀬の時間・・・、地域の時間というイベントを聞きに。事務局長とみえだの関係はもともと内山先生との接点をお作りいただいた方です。(ちなみにタイトルは大熊先生の言葉です。)

毎度内山先生のお話は聞いて良かったと思うようなお話です。体調が悪く途中帰ろうかと思っておりましたが、最後までいて良かったです。

また詳しいことは折を見て記載しますが、簡単に言いますと全3日の行程で一日目は片品村の方による暮らしでのご苦労と片品村の変遷(観光地化と尾瀬の自然保護など)、地域教育などをお聞きしました。特に有限会社尾瀬ドーフ の社長さんの言葉は深かった。「仕事には失敗したが、人生には失敗していない。」(これだけで一つ記事をあとで作ります。それくらいよい話でした。)

二日目は上野村シンポジウム同様にテーマを紙に書いて記載する形でした。こちらでは経済学者より詳しいドルの疲弊のお話が内山先生からあり、それをきっかけとして議論が進み、いかに地域を活性化させるか、日本の良き物を取り戻すという話でした。鬼頭先生は上野村の時はもっと都市の考えを発表されていたので、そういう方なのだと思っておりましたが、実は全然違って地域を大事にされている方だったのに気づかされました。

三日目は、司会の方が二日目に所用で帰られてしまったため、急遽みえだが司会をさせていただけることになりました。足りない点が多くに司会が仕切ると言うより皆さんが手助けしていただけるような形でした。(つたない司会の様子片品村観光協会公式ブログ にありました。一番前で立っているのが片品村教育委員会教育長、左から順にみえだ、鬼頭先生、内山先生、大熊先生です。意外に貴重な写真ですが、著作権がないので外部リンクにしています。)

会場としては上野村の方がみえだは幸せになれました。考えてみれば上野村は内山村であり、村の宝のお客様として招かれているのですからよけいかもしれません。

討論としては上野村より深い内容が話ができた分、片品村の方が好きです。

しかしいつも思うのは、こういうすばらしい話も受け止め側にそれだけの能力がなければ全く通じない話になってしまうということです。私の友人なども紹介はしておりますが、こんなすばらしい話が聞けないのはもったいないなと思っています。

ただあのコミュニティーは20~30人という数がちょうど良く限界かもしれませんので、みえだが新たに伝承をしていく必要があるのかもしれません。すっかりお三方の信者になった一人として。

宿が「山どん」さんだったのですが、そこの主人がまたぎ(狩人)で普段は聞けないような面白い話が盛りだくさんでした。

 また、終了後は突然のわがままにも関わらず片品村観光協会の方より尾瀬について(受付では死んだようだった方の生き生きとした)ご説明をうかがい自然の豊かさを改めて実感することができました。(みえだ写真集に観光協会とほぼ同じ角度の写真あり。)しかも雨がやみ、後光が差し・夕日が雲に反射してそれはそれはきれいでした。(実は雨上がりに晴れると会社帰りでも車を止めてみたくなるほどのきれいさが広がっています。でも携帯電話しか持っていないので、付属のおもちゃカメラではよくわからないかもしれません。関連:携帯写真館)調子が悪いのを途中で帰らず無理してでも参加できて本当によかった。と満足した気分で帰って参りました。

 現実に戻り町を見渡せば、社会システムに流された人たちと都市(が田舎を支えるのではなく、パラサイトしていると言うことを隠し)虚構を相変わらず張張するメディア。人々はただ従っているだけなのに、実は間違った物に従っていた。この虚構が崩れたら人々はどうするのだろうか。と思ってしまいます。

そんなわけでとても一度では書ききれませんので、しばらくは本件の連載記事を書いていこうと思っています。

みえだぶろぐメディア関連記事

関連:2007年1月24日 マスコミ
2007年1月26日 ライブドア livedoor事件
2007年3月30日 続・納豆と不二家
2007年6月9日 GOOD_WILL
2007年6月25日 温泉爆発?牛肉偽装?eco?
2007年11月27日 最近のマスコミは軽薄だな
2008年1月30日 なぜ日本人は反中デモを起こさないのか

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» 初めての哲学塾を終えて [三人委員会哲学塾ネットワーク]
突然のコメント失礼いたします。群馬県在住27歳で、三枝(みえだ)と申します。普段は「みえだぶろぐ」という雑記を管理している物です。事務局の澤田様より片品村哲学塾の内容を記載するよう申し使っておりますので失礼いたします。 私にとっては初めての三人委員会哲学塾でしたが、とてもよい経験をさせていただきました。 参加前は全く持って、どんなものかわかっておりませんでしたが、(哲学と言うことで難しく構えておりました。)あのように様々な活動家が共通の認識を持ち、そこで思うことを議論し、改めて自分の活動にフ... [続きを読む]

受信: 2008年10月10日 (金) 13時05分

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